WordPressに不動産プラグインをインストール・有効化して利用できるようにする手順を紹介します。(初心者向け) 画面は Windowsで説明しています。Macでは保存するフォルダが違うだけですので理解できると思います。
ここでは、不動産プラグイン(本体)で説明していますが他のプラグインも同様ですので参考にしてください。
不動産プラグインダウンロード
不動産プラグインダウンロードしてパソコンへ保存します。「不動産プラグインビジネスマーケット」サイトへアクセスします。

不動産プラグイン(本体)を探します。見あたらない場合は次のページへ移動してください。

不動産プラグイン(本体)のダウンロードページが開きました。

説明を読みながら 下の方へスクロールするとダウンロードリンクがありますのでクリックしてください。

ブラウザが FireFox でしたらこのようなポップアップ画面が出てきますので「ファイルを保存する(S)」にチェックしてから「OK」を押します。

Internet Explorer でしたら 下の方にこのようなポップアップ画面が出てきますので「保存(S)」をクリックします。

保存された不動産プラグイン(本体)ファイルは「ダウンロード」フォルダに保存されます。この場所は覚えておいてください。

WordPressへ新規インストール・有効化
WordPressに先ほどダウンロードした 不動産プラグイン(本体)をインストールします。WordPressの管理画面へ ログインします。

ログインしたら管理画面のトップページ(ダッシュボード画面)になります。

プラグイン一覧の画面です。(インストール済プラグイン画面)

プラグインを公式プラグインディレクトリより検索してダウンロードする画面になります。

プラグインのアップロード画面になりました。

ファイルを選択する画面が立ち上がりますので 先ほど覚えてた「ダウンロード」フォルダへ移動して 「不動産プラグイン(本体)」ファイル(zip形式)を選択してください。

選択すると「参照」の横に選択したファイルが表示されますので、間違いがなければ「今すぐインストール」ボタンをクリックしてください。

ちょっと待つと「プラグインのインストールが完了しました。」となります。この時点ではまだ不動産プラグインは使えません。有効化する必要があります。

不動産プラグインが有効化されて、使えるようになりました。

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不動産プラグイン(本体)のバージョンアップ
バージョンアップの場合は 既に不動産プラグインがインストール・有効化していますのでそのままではバージョンアップできません。現在の不動産プラグイン(本体)を削除して新規でインストール・有効化する必要があります。
※不動産プラグイン(本体)のファイルをカスタマイズ等で変更している場合は削除してしまうので無くなってしまいます。バックアップを取ったり、新規で入れる方のファイルに移植したり、別の予備環境でテストしたりしてから行ってください。
プラグインを有効化している状態では削除できませんので、まず停止します。

停止したら「削除」をクリックしてください。

「いいですか?」と聞いてきますので 「OK」ボタンをクリックしてください。

削除されました。

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