不動産プラグイン テーマベース「UNPC」と「UNPC-Light」は「不動産プラグイン(無料版)シリーズ」「不動産プラグイン(Pro版)シリーズ」で利用する専用のWordPressクラシックテーマです。
「UNPC」「UNPC-Light」はテーマカスタマイズを前提に作られていますので、WordPressのテンプレートやCSSを扱える WEB業者向けになります。
※WordPressの基本的なテーマ・テンプレートやCSSの変更方法等はサポート致しませんのでご了承ください。
「UNPC」は 3カラム/2カラム(左右切り替え可) の 不動産プラグイン専用の ビジネステーマです。
「UNPC-Light」は「UNPC」の 廉価版で 2カラム(右サイドバー)固定 の 不動産プラグイン専用の ビジネステーマです。(他の機能は「UNPC」と同じです)
「不動産プラグイン テーマベース UNPC」を利用する場合は 165,000円 (150,000円 + 消費税10%) をお願い致します。
「不動産プラグイン テーマベース UNPC-Light」を利用する場合は 82,500円 (75,000円 + 消費税10%) をお願い致します。
不動産プラグイン テーマベース「UNPC」「UNPC-Light」を ベースにして、自由にデザイン変更や機能を追加して 新しいオリジナルビジネステーマを作成してください。
【デモサイト】UNPC-Light UNPC
インストール
1.管理画面 外観 ->テーマ で[新規追加]ボタンをクリックします。
2.[アップロード]をクリックして、ファイルを選択して、テーマのZIPファイルを選択して、[今すぐインストール] をクリックします。
3.すぐに新しいテーマを使用するように[有効]をクリックします。
※バージョンアップする場合、元のテーマファイルは全て削除されますので 事前に必ずFTP等でバックアップを取ってください。
注意事項
WordPress5.6 以降をご利用ください。
php7.0 以降をご利用ください。(推奨 php7.4)
不動産プラグインは Ver5.6.0 以降をご利用ください。
以下のブラウザで動作確認しています。
Windows Edge/Firefox/chrome
Mac safari/Firefox/chrome
ios iPhoneSE/iPhone7/ipad Pro
IE11は対応しておりませんのでご了承ください。
ウィジェットエリアには それぞれ不動産プラグインシリーズで使えるすべてのウィジェットを設置してみてテストしてください。
不動産プラグイン テーマベース「UNPC」「UNPC-Light」は 100%GPL互換ライセンス ですので 商用・改造・再販可能でございます。(提供先へのサポートは御社でお願いします)
※このテーマを直接ユーザーへ提供した(再販)場合、提供先へのサポートは御社でお願いします。弊社ではサポート致しません。
※不動産プラグインシリーズのバージョンアップにより、作成したテーマの変更が必要な場合も御社で対応をお願いします。
※このテーマ、又はこのテーマをベースに制作したテーマのソースは 誰でも閲覧・ダウンロードできる環境( WordPress公式 や GitHub等 )に登録しないでください。
テーマについて
子テーマ対応
子テーマに対応しております。
WordPress4.7 からの新関数を使用していますので子テーマが作りやすくなっています。
【参考】 https://nendeb.com/597
テーマ名
テーマフォルダ、テーマ名は unpc 又は unpc-light になっていますが 販売テーマにする場合は必ず変更してください。
サイトシーンによるテンプレート読込
トップ/一般ページ
UNPC | トップ | 投稿 | 固定ページ | Fullwidthページ | アーカイブ | カテゴリ/タグ | サイト内検索 | 404 | アタッチメント |
home.php | ○ | ||||||||
single.php | ○ | ○ | |||||||
page.php | ○ | ||||||||
full-width-page.php | ○ | ||||||||
archive.php | ○ | ○ | |||||||
search.php | ○ | ||||||||
404.php | ○ | ||||||||
header.php | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
sidebar.php | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
footer.php | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
不動産物件表示関連
UNPC | 物件一覧 | 物件詳細 | 物件カテゴリ/タグ | 物件キーワード検索 | インマップ |
archive-fudo.php※ | ○ | ○ | ○ | ||
single-fudo.php※ | ○ | ||||
page-map_unpc.php※ | ○ | ||||
header.php | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
sidebar.php | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
footer.php | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※single-fudo.php,archive-fudo.php は「不動産プラグイン(本体)」のテンプレートを読み込みます
※page-map_unpc.php は「不動産マッププラグイン」のテンプレートを読み込みます(不動産マッププラグインを利用している場合)
ヘッダー
ヘッダー header.php は カスタマイズ前提で作っています。
利用者のデザインや仕様によってカスタマイズしてください。
【ロゴ】
ロゴ画像はテーマカスタマイザーで設定できます。
※ロゴ画像だけにしたい場合は 直接 header.php に imgタグを貼り付けてください。
【電話番号】
ヘッダーの電話番号の所は 直接 header.php を変更してください。
電話のアイコンは 「– Tel Icon –」~ のところです。変更する場合ばimgタグやCSS等で変更してください。
【Googlemaps】
不動産マッププラグイン を利用していると ヘッダーにフルマップを設置する事もできます。
※ 以下のコードを functions.php または my-plugin.php に張り付けてください。
/* * use header Full-Map * @since unpc 5.6.0 */ add_filter( 'unpc_header_fullmap', '__return_true' );
※ヘッダー画像が無いページ のヘッダーにフルマップを表示するようになります。
※物件詳細や物件一覧ページでは(条件検索ウィジェットからの条件)にあわせて表示します。
※条件検索(固定ページ)からの検索には連動しません。
【スライダー】
不動産ブロックスライダープラグインを利用していると ヘッダーやフッタへにスライダーを設置する事もできます。
①新規投稿ページで 表示したいスライダーを(非公開)で予め作ってください。(下書き保存のままでOKです)
②以下のコードを参考に functions.php または my-plugin.php に張り付けてください。
【例】テンプレートに挿入する場合(post_idが1717の場合)
/* * 【Sample】unpcテーマベース ヘッダにスライダーを挿入 * ヘッダ do_action( 'unpc_header_branding' ); * ヘッダ下do_action( 'unpc_main_upper' ); * フッター上do_action( 'unpc_main_lower' ); * @since unpc 5.8.0 */ function unpc_lite_header_branding(){ if( is_home() || is_front_page() ){ echo do_shortcode( '' ); } } add_action( 'unpc_header_branding', 'unpc_lite_header_branding' );
※「UNPC」「UNPC-Light」ver5.8.0~
【タイトルとヘッダ画像】
タイトルとヘッダ画像を重ねる事も可能です。style.css にサンプルコードがあります。
※その際には画像色と被って文字が見えにくくなる場合があります。文字色とヘッダ画像の選択には注意してください。
(文字色の変更はテーマカスタマイザーか CSSで変更してください。)
フッターの Copyright表示
必要ならば footer.php 内を変更してください。
レスポンシブ対応について
モバイル フレンドリー テストツールに 合格しています。
https://search.google.com/test/mobile-friendly
レスポンシブではサイドバーが段落ちした場合に Masonry で整列します。
【参考】https://nendeb.com/600
Masonryが不要な場合や、Masonryと他のライブラリとの競合等が原因で不具合があった場合、又はCSSテスト等で 停止したい場合は
functions.php 内の「define( ‘UNPC_MASONRY_MODE’, true );」を false にしてください。
レスポンシブにしない場合は
functions.php 内の「define( ‘UNPC_RESPONSIVE_MODE’, true );」を false にしてください。
※Masonryも停止します。
テーマカスタマイザー
テーマカスタマイザーでのデザイン面では以下の変更が可能です。
◆ヘッダー画像/動画(mp4等) の設置・解除
※ヘッダー画像/動画サイズは1400x273pxになります。
※前述のマップやスライダーの埋め込みをしている場合は被ったりする場合がありますので注意してください。
※動画ファイルは8Mまでになります。(WordPressの標準です)
※動画は画面幅899px以下になると表示されません。(WordPressの標準です)
◆タイトルロゴ(画像)の設置・解除
タイトルロゴはCSSで 高さ だけ指定していますが 必要な場合は CSSで高さ、幅等を調整してください。
※ロゴ(画像)のファイルアップロード時に「切抜き」画面がでてきますが切り抜かないで登録してください。
◆色の変更
ヘッダーテキストの文字色の変更
背景色の変更
リンクの文字色の変更
メインの文字色の変更
※色を変更する場合、PCの設定でダークモード状態になっている場合はダークモードCSSを一時的にコメントアウトしてください。
他にWordPress標準のウィジェットやメニュー等ありますがカスタマイズしていませんので割愛します。
ヘッダ画像/動画はトップページだけ表示されます。
全てのページで表示したい場合は、以下のコードを functions.php または my-plugin.php に張り付けてください。
/* * all use header image * @since unpc 5.6.0 */ function unpc_all_use_header_image(){ add_filter( 'unpc_has_header_image', '__return_true' ); } add_action( 'init', 'unpc_all_use_header_image' );
※ヘッダーフルマップ表示設定をしていると、マップ優先になります。
デフォルトのヘッダ画像サイズを変更したい場合
/unpc/inc/custom-header.php 内
'width' => 1400, 'height' => 273,
の部分を変更してください。
テーマオプション(UNPCのみ)
テーマオプションでは2カラム・3カラムの設定変更が可能です。
※2カラム を選択した場合は、ウィジェットエリア [サイドバー2] は表示されなくなります。
2カラムは wide:1200px、ベース font-size:18px です。
3カラムは wide:1200px、ベース font-size:16px です。
※「不動産プラグイン テーマベース UNPC-Light」は 2カラム 固定になります。(テーマオプションページはありません)
Full Width Page
投稿ページ・固定ページ ではサイドバー無しの「Full width page(1カラム)」を選択する事ができます。
各 編集ページの「テンプレート」で選択してください。
「UNPC」「UNPC-Light」ver5.9.0から、対応のブロック単位で「幅広」「全幅」が利用できるようになりました。(Full Width Pageのみ)
物件一覧ぺージ や 物件詳細ぺージ を オリジナルに変更したい場合
こちらを参考に、最新の不動産プラグイン(本体) からファイル(テンプレート)を テーマフォルダへ コピーしてください。
コピーしたファイル(テンプレート)を変更してください。
【参考】不動産プラグイン用のオリジナルテーマを作成する場合 https://nendeb.jp/387
この中での読み替えコードもテーマに追記してください。
「物件詳細ページ(single-fudo.php)をコピーした場合」
「物件一覧ぺージ(archive-fudo.phpとarchive-fudo-loop.php)をコピーした場合」
※home.phpはすでにコピーしています。
UNPC/UNPC-Lightテーマでは読み替え用コードは unpc/inc/unpc.php に設置してください。(サンプルコードがあります)
トップページテンプレートにオリジナルのコードやコンテンツを入れたい場合
テーマ内の home.php を触ってください。 index.phpではありません。
フロントページ
home.phpを触らずに 固定ページや投稿ページをトップページにする事も可能です。
トップページにはウイジェットが不要な場合で、後からでも自由に変更したい場合には最適です。
また、Full Width Pageを使う事でサイドウイジェットも非表示にする事もできます。
【例】
①固定ページを新規作成してトップページコンテンツを入力します。
※タイトルは表示しませんのでわかりやすく「トップページ」とか「フロントページ」とかにしてください。
②管理画面 編集→表示設定で作った固定ページを指定します。
アイキャッチ画像(ver5.9.0~)
「UNPC」「UNPC-Light」ver5.9.0 からアイキャッチ画像のサポートを追加しました。
以下の必要な所のコードを functions.php または my-plugin.php に張り付けてください。
/* * カスタマイザーで設定したヘッダー画像をトップページ以外にも表示する * * @since unpc 5.9.0 */ add_filter( 'unpc_top_header_branding_used', '__return_true' );
※「UNPC」「UNPC-Light」ver5.9.0~
/* * ヘッダーにアイキャッチ画像を表示する * 投稿/固定ページ/物件詳細 : ヘッダー画像/ヘッダーマップよりアイキャッチ画像優先 * * @since unpc 5.9.0 */ add_filter( 'unpc_use_header_post_thumbnail', '__return_true' );
※「UNPC」「UNPC-Light」ver5.9.0~
/* * 投稿・固定ページのタイトル下にアイキャッチ画像を表示する * * @since unpc 5.9.0 */ add_filter( 'unpc_use_post_thumbnail', '__return_true' );
※「UNPC」「UNPC-Light」ver5.9.0~
/* * 物件詳細ページのタイトル下にアイキャッチ画像を表示する * * @since unpc 5.9.0 */ add_filter( 'unpc_use_fudou_pos_thumbnail', '__return_true' );
※「UNPC」「UNPC-Light」ver5.9.0~
アニメーション効果
「UNPC」「UNPC-Light」ver5.9.0 からアニメーション効果のサポートを追加しました。
トップページウィジェットに設置したウィジェットがアニメーション表示するようになります。(トップページウィジェットのみ)
ブロックではブロックの[高度な設定]-[追加 CSS クラス]に「do_animation」と 入れると該当のブロックがアニメーション表示するようになります。
以下のコードを functions.php または my-plugin.php に張り付けてください。
/* * アニメーション効果を使用する * ブロックアニメーション * ブロックの[高度な設定]-[追加 CSS クラス]に「do_animation」を入れるとアニメーションするようになります。 * @since unpc 5.9.0 */ add_filter( 'unpc_do_animation', '__return_true' );
※「UNPC」「UNPC-Light」ver5.9.0~
インラインCSS
関連する外部CSSをインライン表示にする事ができます。
これによりCSSの読み込み時間を多少は節約できます。
以下のコードを functions.php または my-plugin.php に張り付けてください。
/* * CSSをインラインで表示する * @since unpc 5.9.0 */ add_filter( 'unpc_style_inline', '__return_true' );
※「UNPC」「UNPC-Light」ver5.9.0~
※CSSで表示がおかしくなった場合は利用を中止してください。
※他社(未知)のプラグインのCSSはインラインにしません。
※他社のjsやcssをインラインにする、又は取りまとめる、キャッシュする、等のプラグインとは併用できません。
他プラグイン
投稿ページでのページナビゲーションでは「WP-PageNavi」に対応しています。
PageNavi 設定で
総ページ数用テキスト「%TOTAL_PAGES%ページ」
pagenavi-css.css を使用「いいえ」
にすると 物件一覧ページ のようなデザインで表示されます。
WP-PageNavi
https://ja.wordpress.org/plugins/wp-pagenavi/
メディア設定→画像サイズ
WordPressでは、画像をアップロードした時に複数のサイズの画像を生成しています。
標準の画像サイズは
①サムネイルサイズ : 150x150px
②中サイズ : 300x300px
③大サイズ : 1024x1024px
になっていますが、不動産プラグイン テーマベース には合いません。
不動産プラグイン テーマベースではテーマを有効化した時に 各画像サイズを変更するようにしています。
※変更した画像サイズが希望のと違う場合はテーマ有効化後に再設定してください。
※すでにユーザーが他のサイズに変更されている場合は、変更しません。
テーマレイアウト・CSSについて
CSSを追加・変更する場合は
①テーマのCSSを直接変更する
②子テーマを作ってCSSを設置する
③カスタマイザーの「追加CSS」に書き込む
の3通りの方法があります。
①はテーマをバージョンアップした場合上書きされて変更した部分が元に戻りますので注意してください。
CSSは下記4つに分割しております。
HTMLでは 「ヘッダー(header)」「メイン(#main)」「フッター(footer)」の順で出力しています。
「メイン(#main)」内では 「コンテナ(#container)」「サイドバー(#secondary)」「 サイドバー(#tertiary)」の順で出力しています。
※2カラムでは「サイドバー(#tertiary)」は出力しません。
①style.css主にレイアウト、基本的な部分
大枠ではヘッダー/メイン/フッターに分けています。それぞれ分割していますので ヘッダー/フッター だけ width を100% に簡単にできます。
┏━━━━━━┓
┃ ┃ ヘッダー header
┗━━━━━━┛
┏━━━━━━┓
┃ ┃
┃ ┃ メイン #main
┃ ┃
┗━━━━━━┛
┏━━━━━━┓
┃ ┃ フッター footer
┗━━━━━━┛
メイン #main 内 では コンテナ と サイドバー が入っています。
2カラム
main幅 1200px
container幅 840px
sidebar幅 300px
※右/左サイドバー切り替え可能
※「不動産プラグイン テーマベース UNPC-Light」は 右サイドバー固定になります。
3カラム
main幅 1200px
container幅 650px
sidebar幅 240px
※「不動産プラグイン テーマベース UNPC-Light」は 3カラムはありません。
②style-fudou.css
不動産プラグインのパーツ、物件一覧、物件詳細、各ウィジェット用等
③style_media.css
レスポンシブ専用のオーバーライドCSSです。
④style-pro.css
不動産プラグインPro 用のCSSです。(不動産プラグインPro以外は読み込まれません)
※不動産プラグイン(本体)内の CSS は使用しません。
CSS変数
不動産プラグイン テーマベース UNPC/UNPC-Light ではグローバルCSS変数を設定しています。
これにより、1つ1つ対象のidやclassを探して変更する事なく グローバル値を変更する事で一括で変更する事ができます。
対象は以下に記述しています。
style.css
:root { /* Header Menu color */ --fudou--menu-background-color: #1a1a1a; --fudou--menu-text-color: #fff; /* table_border_color */ --fudou--table-border-color: #d1d1d1; --fudou--table-background-color: #f6f6f6; /* widget_border_color */ --fudou--widget-border-color: #d1d1d1; /* select/input border color */ --fudou--select-input-border-color: #d1d1d1; /* Submit Button color */ --fudou--button-background-color: #1a1a1a; --fudou--button-text-color: #fff; --fudou--button-background-hover-color: #fff; --fudou--button-text-hover-color: #000; /* kakaku color */ --fudou--bukken-kakaku-color: #a82000; /* new mark color */ --fudou--new-mark-background-color: #a82000; /* up mark color */ --fudou--up-mark-background-color: #a82000; }
ダークモード
ダークモードに対応する事もできます。(標準では機能を停止させています)
ダークモードに対応させる場合は style.cssに以下の記述がありますのでコメントアウトを外してください。
/* dark mode */ /* @media (prefers-color-scheme: dark) { body { background-color: #28303d; color: #f0f0f0; } select, input, a:not(.site-navigation) { color: #f0f0f0; } .site-contact-text, .site-title a, .site-description, .site-contact-text, .site-title a, .site-description{ color: #f0f0f0 !important; } .contact_tel { fill: #f0f0f0 !important; } } */
※カスタマイズしている場合は、必要に応じてCSSを追加してください。
最近の投稿表示ウィジェット
不動産プラグイン(本体)ver6.1から「最近の投稿表示ウィジェット」が機能UPしました。
不動産プラグインテーマベースでは機能UPに加えて 「最近の投稿表示ウィジェッ」トでは表示スタイルを標準の「リスト表示」に加えて「ボックス表示」を選択できるようになりました。
「特集記事」や「お知らせ」等アイキャッチ画像を使ってより閲覧者にアピールできるようになります。
「リスト表示」サンプル
「ボックス表示」サンプル
※この機能は 不動産プラグイン(本体)ver6.1~ で 不動産プラグインテーマベース「UNPC(ver6.1~)」「UNPC-light(ver6.1~)」「UNPC-bt」でのみ利用できます。
※「ボックス表示」は3列表示になります。列数を変更したい場合はCSS(style-fudou.css内にあります)で調整してください。
テーマの精度
エラー出力
開発する場合は 開発環境のWordPressのデバッグモードにしましょう
wp-config.php に以下のコードを追加するだけです。
define( “WP_DEBUG”, true );
define( “WP_DEBUG_LOG”, true );
「WordPressでのデバッグ」
https://wpdocs.osdn.jp/WordPress%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0
※エラー表示しないで画面が真っ白になる場合は サーバーphp.ini の error_reporting を確認してください。
テーマを変更した場合は必ず Theme Checkしてください。
内容を変更して再配布する場合は「Theme Checkプラグイン」でエラー確認を行ってください。
「Theme Checkプラグイン」
https://ja.wordpress.org/plugins/theme-check/
※印刷可能でない文字が・・と出た場合、コンテンツでの全角文字エラーはしょうがないのでパスしてください。
WordPress コーディング規約
必須ではありませんが「WordPress コーディング規約」をご覧ください。
他の人でも見やすいコードを書きましょう。
「WordPress コーディング規約」
https://ja.wordpress.org/team/handbook/coding-standards/wordpress-coding-standards/
Lighthouse
Lighthouse(Googleが提供しているWebサイト分析/診断ツール)でチェックをし改善しています。
※PageSpeed Insightsの内部では Lighthouseを使用しています。
全てのサイトがこうなるとは限りませんがデモサイトでは高得点を得ています。
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![]() |
不動産プラグイン テーマベース UNPC お支払い・ダウンロード
※不動産プラグインマーケットパートナーでなくても この不動産プラグイン テーマベース を購入する事もできます。
不動産プラグイン テーマベース UNPC-Light お支払い・ダウンロード
※不動産プラグインマーケットパートナーでなくても この不動産プラグイン テーマベース を購入する事もできます。