不動プラグインが遅くなったら<不動産プラグインはどうしても物件の修正・入替えが多くなります。
おそらくWordPressをブログとして利用するよりはるかにID(記事)を消費します。
気が付くと実際に公開物件は100件程しかないのにIDは10000超えている・・とかになります。そうなってくるとテーブルが肥大化してデーターベースへの負荷も大きくなり、サイト表示が遅くなってきます。
またテーブルが肥大化するとバックアップやリストアが困難になりますので注意してください。

以下、作業する場合は各バックアップを取って御自身の責任によって作業をしてくださいね。



1. 「ゴミ箱」・「下書き」 のデーターを整理しましょう。

成約した物件を削除したつもりで「ゴミ箱」へ溜めこんではいませんでしょうか。「ゴミ箱」に入れてもデーターベース上には残っています。
「下書き」も何らかの理由で、「今は非公開」にしているのでしょうが 数が多いと負担になります。
不要なデーターはマメに完全削除しましょう。



2. データーベースのテーブルを最適化する。


主な対象は postテーブル と postmetaテーブル です。普通は phpMyAdminで作業しますが、
WP-Optimize (http://wordpress.org/extend/plugins/wp-optimize/
を利用することで簡単に出来るようになります。
wp_optimiz-1 WP-Optimizeの画面で「 Optimize database tables」にチェックを入れて「PROCESS」ボタンを押すだけで データファイルを最適化します。

ただしオーバーヘッド が大きい場合は要注意です。
○M以上 とかでしたらデーターベースのバックアップをとってから作業してください。(○○Mになったら最適化に失敗してテーブルが壊れるかもしれませんので注意してください。)
これは定期的に手動で実行してください。

また、あまり効果が無い場合は phpMyAdminで ALTER TABLE や REPAIR TABLE を検討してください。

phpMyAdmin

phpMyAdmin画面




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不動産データベースメンテナンスプラグイン



3. サーバーのPHPメモリーリミットを確認、拡張する。


WordPress上でPHPメモリーが不足すると予測のつかない挙動をします。
特に管理画面ではウィジェットが保存できなかったり物件情報が欠落したりします。

サーバーのPHPメモリーを確認してください。(サーバー内 php.ini にある memory_limit を確認してください。)

WP System Healthhttp://wordpress.org/extend/plugins/wp-system-health/
と言うプラグインがありますのでこちらでも確認できます。

WP System Health

WP System Health 画面


できればサーバーのPHPメモリーリミットを128M以上に変更してみてください。(不動産プラグインクラウドは256Mです) メモリーリミットの変更方法は、サーバーによって違いますので、サーバー会社へ問い合わせてみてください。

また、こちらも参考に変更してみてください。 →WordPress Codex PHPへの割り当てメモリ増加

4. 使っていないプラグインを停止又は削除する。


WordPressではとても便利なプラグインがたくさんありますが、本当にそのプラグインは必要でしょうか。とりあえず試してみて放置していたり、なんとなく使っていたりしてはいませんか?
例えば WP-Optimize や WP System Health は使う時だけ有効化すればいいので通常は停止しておいたほうがいいでしょう。
一度、入れているプラグインを整理してみてください。




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5. サーバー移行を検討する。


もしかしたら、3年以上前から同じレンタルサーバー、サービスを使い続けているのではないのでしょうか。
使い方が慣れているとか、安いから、などいろいろ事情はあると思いますが、最近サービスリリースされたサーバーはとても高性能です。
WordPress利用を前提にチューニングされたサービスもいろいろ出ています。


【宣伝】「不動産プラグインクラウドサービス」不動産プラグイン利用を前提にチューニングされたサーバーです。
WordPress不動産プラグイン専用サーバー

ここらでサーバー移行を検討する時期かもしれません。




+1. 不正なアクセスはありませんか?


618_1 WordPressがデフォルトで設定する ”admin”アカウントのパスワードを辞書を使用して見つけようとする大規模無差別攻撃が行われています。
秒あたり10回くらいでやってくると、さすがにサイトは重くなります。
サーバーのログを見るのがいいのですが簡単には WordPress のログイン履歴を保存するプラグイン「狂骨」http://dogmap.jp/2013/05/13/crazy-bone/ というのがありますので監視をしましょう。

対策方法の一つとしてこちらの記事を参考にしてみてください。
WordPressブルートフォースアタック対策


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Posted by on 2015/10/31



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